例によって、東急レクリエーションの株主優待を使って109シネマズで『検察側の罪人』を見て来ました。
タダで映画を見る方法とは、東急レクリエーションの株式を購入し、その株主優待を使うと月に約2回映画をタダで見ることが出来ます。
ちょっと今回は矢継ぎ早に映画を見なくてはいけなくなってしまいました。東急レクリエーションの株主優待のポイントは5月~10月末日まで11月~4月末日までに分かれてそれぞれ18ポイント貰えるのですが、5月からあまり見たい映画がなかったのでポイントが余っていて10月末までにポイントを消化しなくてはいけません。それに気が付いて早速『検察側の罪人』をみてきました。
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あらすじ
109シネマズ『検察側の罪人』よりあらすじを引用
ストーリーは割と先読み出来る内容なので見て居ても疲れることなく見ることが出来ます。邦画は映画館でみるのは勿体ないと思っていて、今までビデオでしか見たことがありませんが、この映画を見て木村拓哉を少し見直しました。映画のはじめは木村拓哉っていっつもこんな感じで演技するよね~って思っていましたが、木村拓哉の一番印象に残っているシーンでの演技力がまるで目の前で本当に起こっているのではないかと錯覚するくらいに迫真の演技だったのです。もしも現実にこのような出来事になれば人間ってこうなっちゃうんだろうな~っていう行動が相当リアルだったのです。
今回もヤフー映画のネタバレなしの評価を少し見て行ったのですが、そこに書かれている内容とは少し違った印象を受けたので、この映画に関しては何も見ないで行ったほうが良い映画でした。
演技力のある役者さんも多数でているので見て損はない映画だと思います。
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